磨き製品 アベイラス ポリッシュ

アベイラスの耐熱性について

アベイラス ポリッシュは天然石英石を骨材として使用し、少量のMMA樹脂で高密度に成形しているため耐熱性にも大変優れています。

2種類の試験を実施し、アベイラスポリッシュの耐熱性について確認いたしましたので以下試験内容等につきましてご説明いたします。

アベイラス ハードタイプの耐熱性試験《その1》

加熱フライパン静置試験

1.試験体

アベイラス ハードタイプ ポリッシュ ホワイト(100×100×10mm)

2.熱源

電磁調理加熱器にて加熱

3.試験手順

①サラダ油を入れたフライパンを所定の温度に加熱

②各所定温度に加熱した油の入ったフライパンを試験体上に静置

③3分後と10分後に試験体の表面温度を測定

④1時間後、フライパンを外し、試験体表面の色差測定及び目視確認

※色彩色差計(コニカミノルタCR-410)によりL*a*b*表色系を測定

4.試験結果

5.評価/考察

 サラダ油を入れて加熱したフライパンを置き1時間放置した後、色差測定及び目視観察を実施しました。フライパン(サラダ油)の初期温度が150℃、185℃、200℃、215℃、230℃の何れにおいても色差及び目視観察による変化は確認されませんでした(異常なし)。

 アベイラス ハードタイプ ポリッシュは同様の加熱条件下に晒される場面が想定されるキッチンカウンターの天板素材として使用可能な耐熱性を有していると言えます。

アベイラス ハードタイプの耐熱性試験《その2》

加熱サラダ油浸漬静置試験

1.試験体

C:アベイラス ハードタイプ ポリッシュ ブラック(100×100×10mm)

D:アベイラス ハードタイプ アンプロップ ブラック(100×100×10mm)

2.熱源

電磁調理加熱器にて加熱

3.試験手順

①サラダ油を鍋に入れ230℃以上になるように加熱

②試験体C・Dをステンレストレイに設置

③230℃以上に加熱したサラダ油をステンレストレイに置いた試験体の上から投下

④サラダ油に浸したままで試験体を8時間放置し、洗浄後、表面の色差測定及び目視確認

※試験前後の色差は色彩色差計(コニカミノルタCR-410)によりL*a*b*表色系を測定

4.試験結果

5.評価/考察

230℃以上に加熱したサラダ油を投下し、浸したままで試験体を8時間放置し、洗浄後表面の色差測定及び目視確認を実施しました。アベイラス ハードタイプ ポリッシュ及びアンプロップとも、色差及び目視観察による変化は確認されませんでした(異常なし)。

 アベイラス ハードタイプ ポリッシュ及びアンプロップは同様の加熱条件下に晒される場面が想定されるキッチンカウンターの天板素材やHACCP対応床材として使用可能な耐熱性を有していると言えます。

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